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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-02-19 第196回国会 衆議院 予算委員会 第13号

豊田佐吉豊田喜一郎というトヨタ創業者が二人生まれた町が我が湖西市でありまして、その町でありますので、外国人がかなり働いてくれています。そのせいだという説がありました。そんなはずはない、たかが四、五%しかいないんですから。  そして、私、三つのことをやりました。ニューヨークの地下鉄に学びました。ごみをなくし、花いっぱいで、抜群の挨拶がある町にしましょう。

三上元

2018-02-19 第196回国会 衆議院 予算委員会 第13号

次に、三上陳述人にお聞きをしたいと思うんですけれども、私は、地元が刈谷というところで、まさに豊田佐吉翁の恩恵に浴している地域でありますけれども、自治体の市長さんを三期十二年やられたという御経験があるということですので、お聞きをしたいんです。  今、与党の方で、幼児教育無償化というのを進めようというふうなことが言われています。

大西健介

2018-01-22 第196回国会 参議院 本会議 第1号

明治時代豊田佐吉は、織機を作る小さな会社を立ち上げました。  研究創造に心を致し、常に時流に先んずべし。愛知に生まれた小規模事業者は、その後、織機自動化への挑戦自動車開発、次々と最先端イノベーションにチャレンジすることで、世界に冠たる大企業へと成長しました。  IoTロボット人工知能。今、世界中ソサエティー五・〇に向かって新たなイノベーションが次々と生まれています。

安倍晋三

2018-01-22 第196回国会 衆議院 本会議 第1号

明治時代豊田佐吉は、織機を作る小さな会社を立ち上げました。  「研究創造に心を致し、常に時流に先んずべし」  愛知に生まれた小規模事業者は、その後、織機自動化への挑戦自動車開発、次々と最先端イノベーションにチャレンジすることで、世界に冠たる大企業へと成長しました。  IoTロボット人工知能。今、世界中ソサエティー五・〇に向かって、新たなイノベーションが次々と生まれています。

安倍晋三

2016-04-26 第190回国会 参議院 財政金融委員会 第10号

その特許条例に触発されて、豊田佐吉さんを始め全国の発明家たち東京にやってきて自分の発明を登録をして、そこから様々なものが始まったものですから、実は豊田佐吉さん、今のトヨタグループ高橋是清翁特許条例をつくらなければ存在しなかったという意味では、高橋是清さんはそういう御活躍もされた方だということを、ちょっとうんちくを垂れて恐縮でございますが、せっかくお名前が出たので御紹介をさせていただきました。

大塚耕平

2011-07-29 第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第32号

同じようなことをエピソードで申し上げると、関東大震災の後に豊田佐吉翁が、まさにトヨタ自動車の、あのトヨタ創業者でありますが、蓄電に注目をされておりました。蓄電技術開発をぜひやろうということで、御自身で、だから一九二四年ですか、百万円の寄附をされています。百万円ということは、今でいうと数十億円だと思います。その条件は、発明者日本人に限るということでした。

野田佳彦

2006-03-01 第164回国会 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第4号

館内では、イギリスのプラット社特許権が譲渡されたG型自動織機等豊田佐吉発明した織機の数々、トヨタ最初AA型自動車などの歴史的な産業技術のほか、高速のエアジェット織機高周波加熱装置による金属加工技術、進化を続ける自動車安全技術などの最新の産業技術を見ることができました。  次に、株式会社ノリタケカンパニーリミテド及びノリタケの森を視察し、会社の概要や人事制度などの説明を聴取いたしました。

南野知惠子

2003-04-23 第156回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

私は、特許法について質問する機会というのがたまたま今回が初めてでありまして、基本的なことはどういうことなのかというので紹介をされましたのが、特許庁がつくっております中学生以上向けの副読本というのがありまして、こちらの方をずっと拝見していましたら、なるほどそうかと思いながら、特に「明治の頃の発明アラカルト」ということで豊田佐吉さんなども紹介をしながら、日本での最初特許権特許一号、特許二号といましたが

塩川鉄也

1999-11-18 第146回国会 参議院 中小企業対策特別委員会 第3号

そしてまた、ちょうど今から百年前を考えますと、豊田佐吉さんが井桁商会というのを始めて今の大トヨタになったように、小さな無限の可能性のある芽である。こういったことや、そしてまた通商国家日本として迅速に対応するために中小企業というのがあるべきである。こういった数々の理由から、これを守り育成していくということが大事だと思っておるわけでございます。  

木俣佳丈

1999-10-15 第145回国会 参議院 決算委員会 閉会後第6号

または、やはり同郷でございますが、トヨタの前身をつくった豊田佐吉さん。この方は一八九九年、ちょうど百年前に井桁商会ということで三井のバックアップを受けて三十二歳のときに創業し、織機をつくって、そして自動車になっていったわけです。  こういう方々が、盛田さんなんかがよく言われるように、企業の使命というのはやはり雇用である、そしてまた先見性であると。

木俣佳丈

1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

非常に古くさかのぼれば、天竜川の木材業があって、それの中から楽器の木材部分も出てきていますし、そしてまた繊維産業の中、綿関係繊維というのは非常にもう浜松は盛んであったわけですが、そういう中から織機が出てきて、豊田佐吉さんなんかも非常に浜松で活躍された方でございますが、その織機産業から自動車といいますか、まずオートバイが出てきて、そのオートバイから自動車が出てきている。

北脇保之

1985-06-06 第102回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

しかし、国は道路をつくる、こういうような問題の中で大変な努力をしていることは事実でございますし、国の公共事業投資という形の中でやられたとは言いながら、それをただ乗りしたというような形でメーカーがとられないように、要するに少なくとも豊田佐吉さんから始まる発明トヨタが、今日、次のどんな発明をして世の中にこたえていくのか。

加藤卓二

1982-04-09 第96回国会 衆議院 文教委員会 第8号

その教える取っかかりになるのには、一行——一行なんて言いません、五文字か六文字、教科書のどこかにそういう制度というものを記載する、そうすれば、それが手がかりになって、先生によっては、豊田佐吉から説き起こして、一時間、発明重要性、そしてその発明特許となって、世界じゅうの人たちを幸福にした、それがまた基盤になって次の進歩を生みましたという話をなさる方もあるだろうし、さあっと行ってしまう人もあるかもしれない

河野洋平

1969-07-10 第61回国会 衆議院 商工委員会産業構造並びに貿易対策に関する小委員会 第1号

いわんや、御存じのように豊田佐吉翁時代にできた機械がいま動いておるのです、部品をかえさえすれば。これは当時の鋳物研究が非常に進んで、耐久力の強い世界一の鋳物ができたからでございます。この鋳物はやがて今日の自動車エンジンにその技術が応用されまして、日本エンジンはたいへんに強いということでアメリカ自動車業界へも日本自動車が輸出される状況になった一つの大きな原因に相なっております。

加藤清二

1966-04-15 第51回国会 衆議院 商工委員会 第27号

これはけさの新聞かに、トヨタ自動車の会長の石田さんが、創立者豊田佐吉さんのことを随筆風に載せております。トヨタ自動車創設者である豊田佐吉という人は、研究がなければ技術は向上しないのだというので研究のためにたいへんな費用を使った。だから今日のトヨタ自動車の業績は上がったというようなことをきょうの随筆で書いておるようなんです。  

板川正吾

1950-02-14 第7回国会 参議院 予算委員会 第4号

こういうところまで信用保証協会がやつているわけでありますが、それに対して考えますことは、彼の豊田佐吉翁が世界に冠たる自動織機を考案発明せられまして、日本纖維業界の今日の基礎を築いた一つの蔭の努力をされたのでありますが、これはもう故人になられました鐘紡の副社長福原氏が非常な苦労をせられまして、資金的にも大鐘紡をバツクニせられて多くの援助をされた。

五藤齊三

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